金沢漁港

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第十八回 放流祭(令和4年6月30日実施)

十九回目になります放流祭も団体・各企業様方からのご協力、ご協賛のもと、今年も資源保護のためにたくさんの稚魚を放流することができました。
新型コロナウィルスの影響により今回は近隣小学校の生徒さんを呼ぶことはできず、寂しい内容となってしまいましたが、来年も子供たちへ栽培漁業への理解と水産資源の大切さ、命の尊さを伝えていくため続けていきたいと思っております。
横浜市漁業協同組合 金沢支所

放流祭

【例年の内容】
今回の稚魚はヒラメ
今回の稚魚はヒラメ

たくさんの稚魚、稚貝を放流します。
 
放流についての説明

資源を大切にすることがわかったぞ!
小さい魚は食べないぞ!
放流についての説明
 
稚魚の振り分け
稚魚の振り分け

バケツに丁寧に振り分けます。
 
遊漁船に乗船

小学生が遊漁船に乗船し放流するぞー!
遊漁船に乗船
 
乗船模様
乗船模様

船って気持ちいい~♪
 
放流

はやく、大きくなってちょうだいね♪
放流
 
楽しい乗船も終わりに
楽しい乗船も終わりに

とっても楽しかったよ!
 
TVの撮影

支所長がインタビューを受けてるよ♫
TVの撮影
 
1日ご苦労様でした。
 
 
 

気になる情報

IT漁業情報
神奈川県水産技術センター
第三管区海上保安本部
神奈川県漁業協同組合連合会
神奈川県水産課
 
 
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